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分断のどちら側にも、
足を置いておきたい
技術のことばを、経営の意思決定に。経営のことばを、現場の手順に。僕がやっているのは、この2方向の翻訳だけです。登壇も執筆も経営も、全部そのための手段でしかありません。
出発点は、AI専門メディア「AINOW」の編集長でした。研究者、スタートアップ、大企業の推進担当、行政。立場も見ている景色もバラバラな人たちに会い続けるなかで、うまくいかない導入にはだいたい同じ構造があると気づきます。技術と経営のあいだ、経営と現場のあいだ。そこに翻訳する人がいない。だったら自分でやるしかない、と語る側から動かす側へ軸足を移しました。いまは協会で業界の型をつくり、事業会社で実装の現実を引き受け、行政と大企業に外から助言しています。立場を横断しているのは、分断のどちら側にも足を置いておきたいからです。
そのうえで大事にしているのは、現場で見た「つながらなさ」を理論に落とすことです。1500本以上の記事を書き、年間300回以上登壇し、そのたびに事例を集める。うまくいかない理由を個社の事情で終わらせず、再現性のあるフレームワークまで持っていく。協会での型づくりも、経産省のワーキンググループでの議論も、書籍も、根っこは同じです。現場と理論のあいだの分断も、つないでおきたい。
僕が掲げているビジョンは「人間とAIが共存する社会をつくる」です。共存とは、人がAIに合わせることでも、AIを遠ざけることでもない。技術と経営、経営と現場、現場と理論——いま目の前にある分断をひとつずつ超えて、つないでいった先にしか、その社会はないと思っています。翻訳し続けているのは、そのためです。
講演・研修・パネル登壇
年間営業日245日を上回る。
今日も、どこかで話している。
AI関連記事の執筆
AI専門メディア「AINOW」
編集長を務めた時期を含む。
AI Agent Day 動員
主催者として全体設計と
モデレーションを担当。
Udemy講座の受講者
企画・制作した講座で
実際に学んだ人の数。
Media
出演・掲載のたびにお知らせに記録しています。ここに出しているのはその一部です。
Positions
など
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