小澤健祐 OZAKEN.AI

「AI・人工知能EXPO」の特別講演に登壇しました。

2026年4月15日「AI・人工知能EXPO」初日の特別講演として、「AI活用の次なるステージへ―組織を変える『AI駆動開発』」をテーマにしたセッションのモデレーターを務めさせていただきました。

ご登壇いただいたのは、

・株式会社メルカリ 執行役員 CTO Japan Business 木村俊也さん

・株式会社ディー・エヌ・エー/株式会社DeNA AI Link Devin推進部 部長 佐々木亮さん

お二方とも、日本を代表するインターネットサービスの中で、AI駆動開発を「思想」ではなく「現場の実装」として根付かせている方々です。

メルカリにおいてグループ全体の技術を統括し、巨大サービスへのAI導入をリードしてこられた木村さん。そしてDeNAの「AIオールイン」戦略のもと、米国発AIエージェント「Devin」の国内展開を最前線で担う佐々木さん。

セッションでは、「なぜ今、AI駆動開発なのか?」という問いから出発し、開発組織が変わる「実装ポイント」とは何か、どこにつまずきがあり、どこに突破口があるのかを掘り下げました。

印象的だったのは、お二人とも「ツール導入」ではなく「組織と評価と文化の再設計」の話に重心を置かれていたことです。AIをエンジニアリングに溶け込ませるとはどういうことか。それは結局、人とプロセスの問題に行き着く。AI駆動開発がバズワードを越えて産業の前提になりつつある今、極めて示唆に富む議論になったと感じています。

ご登壇いただいた木村さん、佐々木さん、そしてご来場いただいたみなさんに、心より感謝申し上げます。

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