Google Cloud主催「Agentic AI Summit '26 Spring」に登壇しました。
2026年3月19日にTAKANAWA GATEWAY Convention Centerで開催された、Google Cloud主催「Agentic AI Summit '26 Spring」にて、「第5回 生成AI事例アワード」の審査員を務めさせていただきました。
本アワードは、生成AIを活用して企業の課題を解決した先進事例を表彰するピッチコンテストです。一次審査を通過した6社のファイナリストが登壇し、「革新性」「社会的インパクト」「将来性」の3つの基準をもとに、最優秀賞・優秀賞を決定しました。
今回のファイナリストには、EARTHBRAIN、キリンビジネスシステム、資生堂ジャパン、SmartHR、日本テレビ放送網、レアゾン・ホールディングスという、業界も規模も異なる6社が名を連ねました。建設現場の安全支援から、飲料、化粧品、人事労務、放送、テクノロジーまで――生成AIの活用領域がここまで広がっていることに、審査員席からあらためて強い手応えを感じました。
各社のピッチからは、単なる技術導入にとどまらない「事業そのものを変える覚悟」が伝わってきました。生成AIが「作る」フェーズから「動かす」フェーズへと移行しつつある今、現場で実際にビジネスインパクトを生み出している事例に触れられたことは、審査員としても非常に大きな学びでした。
AIは「生成」から「実行」へ。まさにAgentic AIの時代が本格的に始まっていることを体感するイベント。漆原茂さん、酒井真弓さん、深津貴之さんをはじめとする審査員のみなさん、そしてこのような貴重な機会をくださったGoogle Cloudのみなさんに、心より感謝申し上げます。