「テレ東AIアカデミー」でみなみかわさんとロケ。70歳の町中華店主が、AIで新メニューを開発しました。
テレビ東京のAI専門チャンネル「テレ東AIアカデミー」で、お笑い芸人のみなみかわさんとのロケが公開されました。舞台は、練馬区・上石神井で創業45年を迎えた町中華「一圓」です。
挑戦してくださったのは、パソコンはほとんど触ってこなかったという70歳の店主。1日1,000個の餃子をつくる合間に、ChatGPTへお店の現状を相談し、求人チラシをつくり、Claudeと新メニューを考え、Canvaでデザインまで仕上げていきました。そうして生まれた「白黒W汁なし担々餃子麺」は、発売初日に90分で50食が完売しました。
印象的だったのは、店主の「革命ですよ。本当に面白い!」という言葉です。AIは、デジタルに詳しい人だけのものではありません。長年培ってきた経験と情熱を持つ方が、AIという新しい相棒を得ることで、これまで解けなかった課題に向き合えるようになる。その現場に立ち会えた時間でした。
「調理場からの発想でしか考えられない。AIだったら、そういうしがらみがない」
この言葉に、AI活用の本質が詰まっていると感じました。AI導入で大切なのは、ツールを使うこと自体ではなく、現場の方が本当に解決したい課題に寄り添うこと。70歳からでも、AIで新しい挑戦は始められます。
ぜひご覧ください。